レセプト返戻・算定漏れ激減のコツ
この動画について
クリニックの収入源となる「レセプト」。適切に作成できていないと返戻や算定漏れの発生につながり、経営への影響や無駄な事務的工数がかかってしまったり、審査機関での評価が悪くなってしまう可能性があります。
さらに、近年オンライン資格確認などの医療DX政策の推進や審査機関の組織改革の影響もあり、レセプト審査が厳しくなってきているとも言われています。
今後ますます厳しくなっていくレセプト審査に対して、クリニックとしても対策をしていく必要があるでしょう。
今回は、レセプトチェックがどのように行われているか審査の仕組みをお話ししながら、クリニックがレセプト返戻や算定漏れを防ぐためのポイントを解説します。
クリニックで個別にレセプト対策を行いたい方は、以下よりウィーメックスが提供する医療機関様への医療事務支援サービスも合わせてご覧ください。
https://www.phchd.com/jp/medicom/training
このような方におすすめ
・開業後のクリニック経営でお困りの方
・レセプト審査の仕組みを知りたい方
・レセプト返戻や算定漏れ対策を行い方
セミナー内容
1.レセプト返戻・算定漏れはどれくらい発生している?
2.レセプトチェックはどのように行われる?
3.なぜ算定漏れ、誤算定が発生するのか?
4.返戻・算定漏れを防ぐ3つのポイント
講演者
二宮 由美子(にのみや ゆみこ)
ウィーメックス株式会社 ヘルスケアIT事業部 営業戦略部 トレーニング課
医療事務専門会社で10数年に渡り医療事務に携わり、数々の病院・診療所において入院、外来業務を経験。現在はオンライン講座の講師、レセプト点検、診療報酬や保険制度に関する様々な情報を発信中。わかりやすくて楽しいオンライン講座が大好評。
セミナー動画の視聴方法
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