公開日2022.4.15※本内容は公開日時点の情報です
調剤報酬での評価拡充や地域連携薬局での要件化など、薬局での在宅業務の推進政策は明確です。
こうした中、無菌調剤の共同利用など、より地域で薬局同士が連携していく流れも強化されています。また、タスクシェアやICT活用など、薬局における在宅業務にさまざまな変化が起きています。
医療リソースが減っていく地域で、薬局の在宅業務はどのように変化していくのか、今後のあり方を考えます。
演者:ワカバ薬局(青森県八戸市) 阿達 昌亮 氏
演題:「変わりつつある在宅医療の現場」
<質疑に参加された方々>
・保険薬局経営者連合会より
会長 山村 真一 氏(プライマリーファーマシー)
理事 矢野 良太郎 氏(グッドファーマシー)
・日本コミュニティファーマシー協会より
代表理事 吉岡 ゆうこ 氏(ネオフィスト研究所)
理事 篠原 久仁子 氏(フローラ薬局)
・日本女性薬局経営者の会より
副会長 坂口 眞弓 氏(みどり薬局)
・次世代薬局研究会2025より
医療政策委員会委員長 日髙 玲於 氏
・薬局支援協会より
代表理事 竹中 孝行 氏