方式 |
ディスクリートトリプルライン フルランダムアクセス |
分析方法 |
エンドポイント法
レート法
変曲点演算法 |
同時分析 項目数 |
最大41項目
化学発光酵素免疫測定法、ラテックス凝集法 免疫比濁法 合成基質法 生化学最大34項目(使用する試薬ポジションにより最大項目数が変わります)
凝固時間7項目 |
同時分析 可能項目 |
(1)化学発光酵素免疫測定法
(2)凝固濁度法
(3)ラテックス凝集法
(4)合成基質法
(5)免疫比濁法
(6)生化学 |
検体 |
血清、血漿、尿 |
検体容器 |
サンプルカップ、各種採血管(試験管φ11.8㎜~φ16.2㎜)、微量検体対応 |
処理能力 |
最大270テスト/時間 PT-Fib同時測定:540テスト/時間 |
自動希釈 再検機能 |
希釈倍率は変更可能 |
検体架設 |
一般、標準品、コントロール:最大90検体 |