超低温フリーザー×ラボ運営リスク低減ソリューション
信頼性高く、長い期間に渡ってサンプルを保存することができる超低温フリーザー。しかし長く使用できることは、良いことばかりではありません。突然の故障、部品供給終了による修理不能、高い電気代、点検の手間など、ラボ運営上の大きなリスクにつながることがあります。PHCbiの超低温フリーザーは、自然冷媒(ノンフロン)の採用やインバーター制御による電気代削減や、現場のお客様の声をもとにして生まれた様々な使いやすさを実現。電源は単相100V・3相200Vの2種類、容量は900Lから500Lまでの幅広いラインナップでご提供することができます。
【特徴1】10年前比較で1年の電気代約50,000円削減* ノンフロン冷媒とインバーター制御
【特徴2】ノンフロン冷媒採用で「フロン排出抑制法」点検の手間なし
【ラインナップ】900L~500L、単相100V/3相200Vが選べます。
3相200V仕様 ノンフロン冷媒+インバーター制御の省エネモデル
単相100V仕様 ノンフロン冷媒+インバーター制御の省エネモデル
【その他の特徴】毎日のフリーザー使用を考慮した様々な使いやすさ
- 庫内の中仕切りレスでレイアウトフリーで効率的なサンプル保存
- 2インチBOX:576個収納可能、4段×4列ラックを5段収納可能(MDF-DU702VH)
- 内扉を90°まで開ければ、庫内収納物の取り出し可能
- 自動陰圧開放ポート搭載&最小限の力で確実に開閉できる新設計ラッチ
- グローブをしたまま操作可能な大型カラー液晶タッチパネル&運転状況や警報履歴をUSBでPC転送