製品カテゴリ |
お願い事項 |
考えられる症状 |
保存機器 |
超低温フリーザー |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、5℃~30℃以下でのご使用をお願いします。 |
周囲温度が高温になると、設定温度まで冷えなくなる可能性があります。 |
バイオメディカルフリーザー |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、5℃~35℃以下でのご使用をお願いします。 |
周囲温度が高温になると、設定温度まで冷えなくなる可能性があります。 |
薬用冷蔵ショーケース・ 薬用保冷庫 |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、-5℃~35℃以下でのご使用をお願いします。 |
周囲温度が高温になると、設定温度まで冷えなくなる可能性があります。 |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、相対湿度80%RH以下でのご使用をお願いします。 |
周囲湿度が高くなると、扉枠、ガラス表面に結露が発生しやすくなります。 |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、相対湿度80%RH以下でのご使用をお願いします。 |
周囲湿度が高くなると、冷却器への着霜量が多くなり、そのため頻繁に霜取り動作を行うことがあります。 |
研究用保冷庫 |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、-5℃~35℃以下でのご使用をお願いします。 |
周囲温度が高温になると、設定温度(2℃~14℃)まで冷えなくなる可能性があります。 |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、0℃~35℃以下でのご使用をお願いします。 |
周囲温度が低温になると、設定温度(15℃~23℃)まで加温できなくなる可能性があります。 |
製品の天面にエアコンの冷たい風を当てないでください。 |
冷媒の循環不良が発生し、設定温度(2℃~14℃)まで冷えなくなる可能性があります。 |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、相対湿度80%RH以下でのご使用をお願いします。 |
周囲湿度が高くなると、扉枠、ガラス表面に結露が発生しやすくなります。 |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、相対湿度80%RH以下でのご使用をお願いします。 |
周囲湿度が高くなると、冷却器への着霜量が多くなり、そのため頻繁に霜取り動作を行うことがあります。 |
血液保冷庫 |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、5℃~35℃以下でのご使用をお願いします。 |
周囲温度が高温になると、設定温度まで冷えなくなる可能性があります。 |
培養機器 |
CO2インキュベーター・ マルチガスインキュベーター |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、培養時は5℃~35℃以下でのご使用をお願いします。
なお、本製品の制御温度は、周囲温度よりも5℃以上高い温度です。たとえば器内温度を37℃で制御する場合、周囲温度は常に32℃以下でなくてはなりません。周囲温度が高くなりすぎないようにしてください。 |
周囲温度が高温になると、ガス濃度制御が停止する可能性があります。 |
周囲温度が高温になると、器内に結露が発生する可能性があります。 |
乾熱滅菌は、温度15℃~30℃、相対湿度80%RH以下の周囲環境で行ってください。 |
15℃以下は乾熱滅菌に必要な180℃に到達しない可能性があります。
また、30℃以上の場合は、乾熱時に製品筐体の表面温度が高くなります。 |
冷凍機付インキュベーター (低温インキュベーター) |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、5℃~35℃以下でのご使用をお願いします。 |
周囲温度が高温になると、設定温度まで冷えなくなる可能性があります。 |
ヒーター式インキュベーター |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、0℃~35℃以下でのご使用をお願いします。 |
周囲温度が0℃~20℃未満の場合、設定温度は、周囲温度+5℃~60℃までの温度制御となります。
周囲温度が20℃~35℃未満の場合、設定温度は、周囲温度+5℃~80℃までの温度制御となります。 |
グロースチャンバー |
取扱説明書に記載の使用環境温度保持のため、5℃~35℃以下でのご使用をお願いします。 |
周囲温度が高温になると、設定温度まで冷えなくなる可能性があります。 |