病理 近年がんの罹患率増加に伴い、早期の診断検査の重要性が高まっています。私たちは、病理用機器や顕微鏡用スライドガラス、染色試薬など包括的な病理用ソリューションの提供を通じて、検体収集から診断までのワークフローを効率化し、より安全に、迅速で正確ながんの診断を実現します。医療従事者のニーズに応える高品質で豊富な製品ラインアップを通じて、患者さまがより豊かな毎日を送ることができるようサポートしています。 自動包埋装置（プロセッサー） 自動包埋装置は、作業フローやコストに起因する課題解決を目的として設計開発されています。同製品にはエプレディアが誇る先進的な組織処理試薬管理システムが搭載されており、検査室での省力化やコスト管理の改善に貢献します。 自動包埋装置を詳しく見る 企業サイトを見る スライドガラス エプレディアのスライドガラスは、光学的に最高レベルの透明度を実現し、より的確な診断を可能にします。組織学、細胞学、微生物学、レーザーキャプチャーマイクロダイセクション（LCM）への使用が適切で、プレパラートを高品質かつ均一に仕上げます。 スライドガラスを詳しく見る 企業サイトを見る 細胞診染色 私たちの細胞診染色は、透明度が高く、使いやすさや費用対効果の高さにおいても定評があります。Cyto-Stain™（サイトステイン）は、一般的な細胞診染色で使われる全ての色に対応し、あらゆる現場のニーズにお応えします。 細胞診染色を詳しく見る 企業サイトを見る バーチャルショールーム体験してみる