《ここがポイント!》
- 厚労省が医療広告ガイドラインを改正し、日本歯科専門医機構認定の「矯正歯科」と「歯科保存」の専門性資格の広告を9月13日から可能に。これにより、歯科の広告可能な専門医資格は8領域に拡大。従来の口腔外科、歯周病、歯科麻酔、小児歯科、歯科放射線、補綴歯科に加え、矯正歯科と歯科保存が新たに追加された。
- 8月の分科会での了承を受けての対応で、歯科医療の情報提供の幅が広がる。
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